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TMPGEnc Video Mastering Works 5 2011.12.22 / 製品版 Ver5.2.0.62 [エンコード]

久々にTMPGEnc Video Mastering Works 5のアップデートがありました。
x264 の更新に加え、いろいろ言われてたAACエンコーダーの刷新とか、結構な変更があります。

以下公式

恒例の検証は次の通り。

 以前使ったとあるアニメ1920x1080 29.97fps インターレース 5:46を、サイズ、フレームレート等そのままに以下の設定でエンコードして、エンコード時間、出来上がり容量、平均ビットレート、最高ビットレートを記載。更新する度に追記。

 2011.1.12 /製品版 Ver.5.0.2.21 (最初のリリース)
①x264 アニメ向き1/20設定
12:32 201MB 平均4604kbps 最高9877kbps
Intel Media SDK Hardware VBR平均4000、最高17500kbps やや遅い
02:57 170MB 平均3873kbps 最高6542kbps
 2011.2.10 /製品版 Ver.5.0.3.29 (crf の計算基準変更後)
③x264 アニメ向き1/20設定
12:30 200MB 平均4597kbps 最高9854kbps
④Intel Media SDK Hardware  VBR平均4000、最高17500kbps やや遅い
02:59 170MB 平均3873kbps 最高6542kbps
 2011.4.22 / 製品版 Ver.5.0.6.38
⑤x264 アニメ向き1/20設定 最大クァンタイザ値の最大値を51から69へ変更
12:05 189MB 平均4319kbps 最高9367kbps
⑥Intel Media SDK Hardware  VBR平均4000、最高17500kbps やや遅い
02:58 170MB 平均3873kbps 最高6542kbps
 2011.8.11 / 製品版 Ver.5.1.0.46 (前回の不具合修正前バージョン
⑦x264 アニメ向き1/20設定 最大クァンタイザ値69
12:06 185MB 平均4220kbps 最高9365kbps
⑧Intel Media SDK Hardware  VBR平均4000、最高17500kbps やや遅い
02:53 164MB 平均3719kbps 最高7341kbps
 2011.12.22 / 製品版 Ver5.2.0.62 (今回)
⑨x264 アニメ向き1/20設定 最大クァンタイザ値69
10:09 187MB 平均4281kbps 最高8800kbps
⑩Intel Media SDK Hardware  VBR平均4000、最高17500kbps やや遅い
02:51 170MB 平均3866kbps 最高7957kbps

ということでした。
画は見て分かるほどの違いはないですが、微妙に容量が変わったりしています。
・・・なぜ増えた・・・。


TMPGEnc Video Mastering Works 5 2011.9.27 / 製品版 Ver.5.1.1.52 [エンコード]

TMPGEnc Video Mastering Works 5 2011.9.27 / 製品版 Ver.5.1.1.52 ということで。

公式はこちら


更新履歴を見る限りでは前回のバージョンの不具合修正版ですね。
x264の更新とかもなかったので、検証とかは特にしませんけど、アナウンス以外にもリーダーの不具合等が結構直ってるようなので、このアップデートは必須かなと思いました。


TMPGEnc Video Mastering Works 5 2011.8.11 / 製品版 Ver.5.1.0.46 検証 [エンコード]

 TMPGEnc Video Mastering Works 5 2011.8.11 / 製品版 Ver.5.1.0.46 検証

 以前使ったとあるアニメ1920x1080 29.97fps インターレース 5:46を、サイズ、フレームレート等そのままに以下の設定でエンコードして、エンコード時間、出来上がり容量、平均ビットレート、最高ビットレートを記載。
 更新する度、追記していってます。

 2011.1.12 /製品版 Ver.5.0.2.21 (最初のリリース)
①x264 アニメ向き1/20設定
12:32 201MB 平均4604kbps 最高9877kbps
Intel Media SDK Hardware VBR平均4000、最高17500kbps やや遅い
02:57 170MB 平均3873kbps 最高6542kbps
 2011.2.10 /製品版 Ver.5.0.3.29 (crf の計算基準変更後)
③x264 アニメ向き1/20設定
12:30 200MB 平均4597kbps 最高9854kbps
④Intel Media SDK Hardware  VBR平均4000、最高17500kbps やや遅い
02:59 170MB 平均3873kbps 最高6542kbps
 2011.4.22 / 製品版 Ver.5.0.6.38 (前回のバージョン)
⑤x264 アニメ向き1/20設定 最大クァンタイザ値の最大値を51から69へ変更
12:05 189MB 平均4319kbps 最高9367kbps
⑥Intel Media SDK Hardware  VBR平均4000、最高17500kbps やや遅い
02:58 170MB 平均3873kbps 最高6542kbps
 2011.8.11 / 製品版 Ver.5.1.0.46 (今回のバージョン)
⑦x264 アニメ向き1/20設定 最大クァンタイザ値69
12:06 185MB 平均4220kbps 最高9365kbps
⑧Intel Media SDK Hardware  VBR平均4000、最高17500kbps やや遅い
02:53 164MB 平均3719kbps 最高7341kbps

時間は誤差の範囲かな。またエンコード後のファイルサイズが減りました。
見た目にはまったく違いが分かりません。

それよりもIntel Media SDK の方で、多少出来上がったものが違うのですが、なぜ・・・?
リーダーの改良とか影響してるんでしょうか。

高精度ノイズ除去フィルターの方は、一度試して以来今まで使ってこなかったので、データがありません。i7 920 + GTX285 で 24分アニメに4時間30分かかったという記録がありますし、それがあのアニメのあの回だなというのは覚えているので、探してみます。けど1月の頃のことなので・・・オリジナルファイルはナイナ・・・。

とりあえず、⑦に普通-ディテール保存重視をつけてエンコードしてみた結果。
⑨x264 アニメ向き1/20設定 最大クァンタイザ値69 高精細ノイズ除去有
34:17 178MB 平均4047kbps 最高9061kbps
単純に比較は出来ませんけども・・・。
劇的に速くなりましたよこれ・・・。そしてやっぱりこのフィルター、出来上りがキレイですわ。


TMPGEnc Video Mastering Works 5 2011.8.11 / 製品版 Ver.5.1.0.46 [エンコード]

 久々?に、TMPGEnc Video Mastering Works 5 の更新がありました。2011.8.11 / 製品版 Ver.5.1.0.46 ということです。

 内容が多いので詳細は、公式にて確認してください。

 高精度ノイズ除去フィルターがとんでもないことになりましたような・・・。

 x264 の更新もあるので、また検証します。

 で、まだ履歴みただけで実際作ってないので何とも言えないですが、x264エンコーダを使用する際、H.264規格の2009年基準のアスペクト比指定を解釈できないプレーヤーが存在するためH.264規格の2005年基準でアスペクト比を記載するように修正しました。
 って。ユーザーが選択出来ればよかったかと・・・。4ヶ月近くも2009年基準使ってきてるわけだし。



取込専用機でエンコード開始 [エンコード]

 前回の続き。

 i7 920 がもったいないということで、TMPGEnc Video Mastering Works 5 をもう一つダウンロードで購入しました。今更言うのもなんですが、せめて 2CPU ライセンスだったら良かったです。優待使っても高い・・・。ちょっとだけ AviUtl で最初から構築しようかとも思いましたけど、面倒になっちゃって、もう戻れず。

 編集はメイン機でやりまして、それで出来たプロジェクトファイルを取込専用機で読み込んでエンコードさせようという魂胆です。取込専用機の方で編集は考えていません。切替器とか用意しているわけでないので、マウスもキーボードも今二つあるんですよね、マウスならともかくキーボードがめんどい・・・。正直邪魔。

 プロジェクトの読み込みからバッチエンコードツールへの登録まで多少の作業は必要ですが、マウスのみでいけました。注意しなきゃならないのは、クリップの音声形式を初期設定以外にしたファイルとか、例えば2チャンネルから5.1チャンネルに変更したやつとかが初期設定に戻ることですね。なぜだろう・・・。設定し直せば問題ないのですけれど。

 取込専用機が、取込エンコ専用機になりました。

GV-D4VR で D-VHS とか S-VHS とかの取り込み [エンコード]

 GV-D4VR で D-VHS に録りためてたものとかの救出を少しずつやっていますが、テープ一本で約6時間かかりますし本数があまりに多いのもあって、集中して何本かやる日もあればまったく触れない日もあったり。
 それでもこれだけは残しておこうというものはもう終えてまして、今は惰性で残りを消化していますが、それでもあと50本くらい残ってますね、どうしましょう。

 とか思っているくせにですね、この度、S-VHS で撮っていたものの救出も始めてみようかと思いまして、余ってたマザーボードとかいろいろ使って取込専用マシンを作りました。といっても i7 920 ですし、取込みだけに使うにはもったいないスペックです。・・・取り込みながらエンコでもさせましょうかね。テープ一本当たり25GB使ってますしね、取り込んだらすぐにエンコしていかないとHDDの容量がいくらあっても足りません。

 S-VHS テープ、400本くらいありました。取込み終える前にデッキの方が壊れないかと心配になります。販売終了から時間も経ってますし修理してもらえるのかもわかりません。面白そうなのを優先しようにもすべてにラベルを張っているわけでもないし、どんなお宝映像が残っているかはやっぱり見てみないとわかりません。古いテープの何が楽しみって番組そのものよりもCMとかだったりしますしね<をい。

 ところで、D-VHS ってテープが古くなるとというか保管状態にもよるんでしょうか、ブロックノイズが入るのが出てきませんか? ヘッドのクリーニングとかトラッキングの調整とかで直らないのが出てくるんです。使ってるときは最強のメディアだと思ってたんですけど、長期保存にはS-VHS の方が向いてるのかも。それでなくても元のままのデータで吸い出せない D-VHS なんて意味があるのか、ないよねぇ・・・。
 D-VHS デッキは 2003年に買いましたので、一番古いテープは8年くらいにはなるということですが。

 ちなみに、2004年に世界初地デジチューナー搭載とかいう某メーカーの DVD HDDレコーダーを買いまして、その頃焼いたと思う DVD-RW にはすでに何枚か読み込めないものが出ていたりします。安いメディアはやっぱイカンとか思いますが、それなりな規格は通して売っているのでしょうから、せめて10年は保ちなさいよ・・・。

 今は BD なわけですけど、これも10年したら読めなくなったりするんでしょうね。

 もう個人で残そうと思わずに、オンデマンドとか利用すべきでしょうか・・・。


TMPGEnc Video Mastering Works 5 2011.4.22 / 製品版 Ver.5.0.6.38 検証 [エンコード]

 TMPGEnc Video Mastering Works 5 2011.4.22 / 製品版 Ver.5.0.6.38 検証

 以前使ったとあるアニメ1920x1080 29.97fps インターレース 5:46を、サイズ、フレームレート等そのままに以下の設定でエンコードして、エンコード時間、出来上がり容量、平均ビットレート、最高ビットレートを記載。

 2011.1.12 /製品版 Ver.5.0.2.21 (最初のリリース)
①x264 アニメ向き1/20設定
12:32 201MB 平均4604kbps 最高9877kbps
Intel Media SDK Hardware VBR平均4000、最高17500kbps やや遅い
02:57 170MB 平均3873kbps 最高6542kbps
 2011.2.10 /製品版 Ver.5.0.3.29 (crf の計算基準変更後)
③x264 アニメ向き1/20設定
12:30 200MB 平均4597kbps 最高9854kbps
④Intel Media SDK Hardware  VBR平均4000、最高17500kbps やや遅い
02:59 170MB 平均3873kbps 最高6542kbps
 011.4.22 / 製品版 Ver.5.0.6.38 (今回のバージョン
⑤x264 アニメ向き1/20設定 最大クァンタイザ値の最大値を51から69へ変更
12:05 189MB 平均4319kbps 最高9367kbps
⑥Intel Media SDK Hardware  VBR平均4000、最高17500kbps やや遅い
02:58 170MB 平均3873kbps 最高6542kbps

 ③→⑤。驚くほど早くなってるわけでもないですが一応早くなっているなということで、微妙にAVX使えてるのかな・・・と思ったら、なんだか、かなりファイルサイズが減りましたよこのせいか・・・えーなんでだろう。51→69にってそれほど劣化するのかな?

 試しに最大クァンタイザ値の最大値を51に戻してみてテスト。
⑦x264 アニメ向き1/20設定 最大クァンタイザ値は51
12:01 189MB 平均4319kbps 最高9367kbps

 変わらナス!!!w

 えーーほんと分からんw
 そもそもVBR固定品質ですから qp 値は最小値~最大値の間で x264 が自動で決めるので、ある意味正常な動きをしているってことになるんでしょうけど。
 見た目は③、⑤、同じにしか見えないので、圧縮効率があがったと素直に喜ぶべきなのかなぁ・・・。

 別ファイルを数個エンコしてみましたが、総じてファイルサイズが減りました。

 Intel Media SDK については、まったく変化なしです。こちらは Intel ががんばってくれないとどうしようもないということですか。

 とりえあず、速報ということで、さらにいくつかテストして変わったこと、気づいたことがあれば書きます。1/20設定にも追記しておきます。

TMPGEnc Video Mastering Works 5 2011.4.22 / 製品版 Ver.5.0.6.38 [エンコード]

 TMPGEnc Video Mastering Works 5 2011.4.22 / 製品版 Ver.5.0.6.38 でました。

 以下公式より抜粋、

 MPEG-4 AVC エンコーダーエンジン (x264) を更新しました。
 x264エンコーダーで、最大クァンタイザ値の最大値を51から69へ変更しました。

 ということなので、これから検証します。51→69は r1882 辺りで言われてたことと思いますので、もしかしたらAVXのサポートが含まれているかもしれない、されてるといいな、まぁ今回だめでも次回は正式にアナウンスがあると思われ・・・。

 今回は IntelMediaSDK に関してはまったく触れてないみたいです。残念。

TMPGEnc Video Mastering Works 5 2011.2.25 /製品版 Ver.5.0.5.32 [エンコード]

 TMPGEnc Video Mastering Works 5 2011.2.25 /製品版 Ver.5.0.5.32 が出ました。

 ライセンス認証の修正だそうです。

 そいえば、TMPGEnc 4.0 Xpress の方ですが、さすがに期限切れっぽくて認証できませんでしたのでアンインストールしました。

TMPGEnc Video Mastering Works 5 2011.2.22 /製品版 Ver.5.0.4.31 [エンコード]

 TMPGEnc Video Mastering Works 5 2011.2.22 /製品版 Ver.5.0.4.31 でました。

 今回はもっぱら不具合修正のようです。私がちょっとアレレと思っていた Intel Media SDK でインターレース 29.97fps でmp4出力したときに 59.94fps になって(みえる)のとか直っています。
 私自身は報告とかしてないので、他の方が気づいて連絡してくださったか、社員さんがここを見てくださったか分かりませんけどありがとうございました。これからも自分で動かず他力本願でいこうと思いま・・・<をい

 で、恒例になりつつあるVU後の Intel Media SDK HW のテストです。
 使うファイル前回使ったものと同じめっさ重いフルHD制作アニメの画質比較しやすそうな一部分。PCのスペックとかは変わっていません。厳密に言うとUSB3.0接続のHDDが増えたけど・・・。

 2011.1.12 /製品版 Ver.5.0.2.21
①VBR平均4000、最高17500kbps やや遅い
02:57 170MB 平均3873kbps 最高6542kbps
 2011.2.10 /製品版 Ver.5.0.3.29
②VBR平均4000、最高17500kbps やや遅い
02:59 170MB 平均3873kbps 最高6542kbps
 2011.2.22 /製品版 Ver.5.0.4.31
③VBR平均4000、最高17500kbps やや遅い
03:00 170MB 平均3873kbps 最高6542kbps

 ということで、今回もちょっとしたバグフィックスのみですね。画質もサイズも変わってません。出力設定を変えてないから当たり前といえば当たり前なのですが、とりあえず、今回のVUできちんとMediaInfoでもBitrate Vierwerでもインターレース29.97fpsで出力出来ている(表示)なのを確認しました。すっきりしました。

 やっぱり2パス実装してVBRがもっと使えるようになってほしいですね。これだけ速いんですから時間が2倍かかったっていいじゃない。アニメなんかは平均2000kbpsくらいになるように激しく可変してくれていいですしね。
 そのうち実写はフィルム映画等でx264と比較してみますけれど、実写だと現在のVBRでもいいのかな、どうなのかなぁ。

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